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・ [Nov.13 , 2019] 双葉社web文芸マガジン「COLORFUL」にて、長篇小説『探偵になんて向いてない』の連載が始まりました。
・ [Nov.13 , 2019] ウェブ雑誌『邂逅 close to you』にインタビュー記事が掲載されました。
・ [Jun.04 , 2019] 2019年5月31日より公開中のマーク・ギル監督『イングランド・イズ・マイン モリッシー、はじまりの物語』へ応援コメントを寄せるとともに、劇場販売用パンフレットに「ワーキング・クラス・ヒーローとしてのモリッシー」と題するエッセイを寄稿しました。
・ [May.22 , 2019] ウェブサイト「高校生と、かつて高校生だった人のための読書案内」に寄稿しました。
・ [Jan.29 , 2019] 文藝』2019年春季号(河出書房新社)に、中篇小説「喪服を着て」が掲載されています。
・ [Nov.18 , 2018] 2002年刊行のデビュー作『アレルヤ』が電子書籍化されました。短篇「おれのユッキー」も併録されています。
・ [Nov.12 , 2018] 2005年刊行の『終わりまであとどれくらいだろう』がこのたび電子書籍化されました。短篇「アヴェ・マリア」も併録されています。
・ [Apr.18 , 2018] 長篇小説『できそこないの世界でおれたちは』が双葉社より4月18日に刊行されます。
・ [Aug.31 , 2017] 文春文庫からリリースされた短篇アンソロジー『走る?』に、小稿「誰にだって言いぶんはある」が収録されています。
・ [May.24 , 2017] ビームス発行の文芸カルチャー誌「In The City」Vol.17 She's Science に、短篇小説「絶対に人には言えないこと」を寄稿しました。
・ [Feb.28 , 2017] 『小説すばる』2017年3月号(集英社)に、連作短篇「1日遅れのクリスマスパーティ〜アレルヤをもう一度」を寄稿しました。
・ [Feb.28 , 2017] 『小説すばる』2017年2月号(集英社)に、連作短篇「予期せぬ再会〜アレルヤをもう一度」を寄稿しました。
・ [Dec.19 , 2016] 小説すばる』2017年1月号(集英社)に、連作短篇小説「アレルヤをもう一度」を寄稿しました。
・ [Nov.17 , 2016] サニーデイ・サービス TOUR 2016 のツアー会場限定販売CD+BOOK+おまけ『お土産用 DANCE TO YOU』に、掌篇「DANCE TO YOU」を寄稿しました。
http://www.sokabekeiichi.com/news/2016/10/mvup_10.html
・ [Sep.15 , 2016] どうしてこんなところに』が双葉文庫として9月15日に刊行されます。解説に池上冬樹さん、装丁は鈴木成一さんです。
・ [Aug.08 , 2016] 「ヒトトヒトサラ」というサイトの“SIDE ORDERS”欄に、エッセイ「この狂おしき世界の懐。書くための、呑むための」を寄稿しました。
・ [May.08 , 2016] 小説推理』6月号(双葉社)に、最新短編「おれは探偵」が掲載されています。
・ [Dec.10 , 2015] 初の連載エッセイ「サバーバン・ブルーズを蹴散らしながら」が boidマガジンにてスタートしました。
・ [Nov.30 , 2015] 書き下ろしを含む9篇を収録した短篇集『へんてこなこの場所から』が(文遊社)から12月3日に刊行されます。
・ [Oct.16 , 2015] 文藝別冊/KAWADE 夢ムック「ニール・ヤング」に、エッセイ「慌てることはない。たっぷりと時間をかけて。〜中年期からのニール・ヤング」を寄稿しました。
・ [May.15 , 2015] 「早稲田文学」が発行するフリーペーパー「WB」(vol.030_spring_2015)に、掌編「恋をしようよ」を寄稿しました。
・ [Jan.30 , 2015] 1月29日発売の"Number Do" vol.19 2015 ( 文藝春秋)に、短篇「誰にだって言いぶんはある」を寄稿しました。
・ [Jan.15 , 2015] どうしてこんなところに』が電子書籍化され、Amazonでの販売が始まりました。
・ [Dec.22 , 2014] 「アメリカ西海岸ブックストア探訪記」と題したエッセイをウェブマガジン『マガジン航』に寄稿しました。
・ [Nov.25 , 2014] 『早稲田文学』(2014年冬号)のトルーマン・カポーティ特集に、エッセイ「汚れてしまった天才」を寄稿しました。
・ [Aug.19 , 2014] 9月17日水曜夜8時から下北沢の本屋B&Bにて開催されるトークイヴェントに出演します。
「世界のリアリティと日本語小説の間に広がる荒れ地で」桜井鈴茂×陣野俊史×仲俣暁生
・ [Aug.07 , 2014] 『どうしてこんなところに』(双葉社)の発売日が8月20日に決定しました。
・ [Jun.30 , 2014] 文藝別冊「ニルヴァーナ 〜 カート没後20年/最後のロック魂」(河出書房新社)に、エッセイ「カート・コバーン/ニルヴァーナへ至る長く曲がりくねった道」を寄稿しました。
・ [Jun.30 , 2014] 「どうしてこんなところに」は、大胆な改稿を経て、8月下旬に双葉社より刊行されます。
・ [May.20 , 2014] 図書新聞の2014-5-24号に、ジョン・アーヴィング著「ひとりの体で」(新潮社)の書評を寄稿しました。
・ [Apr.09 , 2014] 文芸創作誌『Witchenkare ウィッチンケア』vol.5 に、エッセイ「ここではないどこかへと絶えず思ってきたし今だって思っている」を寄稿しました。
・ [Jan.09 , 2014] 吉祥寺のセレクトブックショップ「百年」ウェブサイトに、超ロング・インタビューが掲載されました。
・ [Oct.30 , 2013] 11/1(金)に、下北沢ディスクユニオンにて催される、曽我部恵一氏のニューアルバム「超越的漫画」発売記念イヴェントに、ゲストとして出演します。21:15より。
・ [Apr.10 , 2013] 「週刊朝日」4/19号の“ツウの一見”というコーナーにて、レオス・カラックス監督「ホーリー・モーターズ」を紹介しています。
・ [Apr.10 , 2013] 「図書新聞」3/16号にて、ハーマン・メルヴィル著「ビリー・バッド」(光文社古典新訳文庫)を書評しています。
・ [Mar.01 , 2013] 3月16日(土)にサラヴァ東京@渋谷にて開催されるチャリティ朗読イヴェント「ことばのポトラック Vol.9 春に〜」に出演します。
Facebookにおけるこのイヴェント情報はこちらから。
・ [Mar.01 , 2013] クライム・ロード・ノヴェル「どうしてこんなところに」が、双葉社の文芸WEBマガジン「カラフル」にて好評連載中!
・ [Dec.28 , 2012] 文芸カルチャーマガジン「IN THE CITY」Vol.7(BEAMS発行)に、短篇「大人しか判ってくれない」を寄稿しました。
・ [Oct.30 , 2012] 双葉社の文芸WEBマガジン「カラフル」にて、クライム・ロード・ノヴェル『どうしてこんなところに』の連載が始まりました! 月2回の更新(10日、25日)です。
・ [Aug.04 , 2012] 昨年「復興書店」に寄稿した掌編「2011年3月のわたしたち夫婦は」が英訳され、"My Wife and Me in March 2011" (Translated by Chikako Kobayashi)となって、米国の文芸オンラインマガジン "Words Without Borders"に掲載されました!
・ [May.10 , 2012] 5/25(金)19:30からUPLINK FACTORY@渋谷で催される〈かくきくこと〉第七回〜湯浅学・連続講義 音楽を聴き、言葉を読む〜にゲストで出演します。
・ [Feb.17 , 2012] 「TERATOTERA」という東京文化発信プロジェクトの「コラム途中下車の旅・高円寺」にて取材を受けました。
・ [Dec.21 , 2011] 週刊文春」12月29日号に、「福永武彦戦後日記」(新潮社)の書評を寄稿しました。
・ [Nov.02 , 2011] 小説推理」(双葉社)12月号の「2000字ミステリー」特別企画に、掌編「おれは探偵、あなたは?」を寄稿しました。
・ [Oct.12 , 2011] 文學界』11月号に、ジュノ・ディアスとの束の間の対面について、ショート・エッセーを寄稿しました。
・ [Sep.06 , 2011] 9月6日発売の「すばる」(集英社)に中篇小説「しらふで生きる方法」が掲載されています。ご一読ください!
・ [Sep.06 , 2011] 11月19日(土)に新宿ミラノ座で開催される「第2回予告デミー賞」にて審査員をつとめることになりました。
・ [Jun.10 , 2011] ダウンロード式フリーペーパー「メランコフ」に、ロングインタビューが掲載されています。
・ [May.24 , 2011] [english contents]ページに「Linda」を追加しました。
・ [May.12 , 2011] 復興書店のウェブマガジン“Words & Bonds”に掌編「2011年の3月のわたしたち夫婦は」を寄稿しました。
・ [Mar.28 , 2011] 文庫にも収録されている短篇2作品「アヴェ・マリア」「おれのユッキー」が、オーディオブック(音声作品)になりました。声優たちを使った今までにない試みだそうです。「ミミドラ」にて配信が始まっています。*当面の間、売上げは被災地への義捐金にあてられます。
・ [Jan.18 , 2011] 『冬の旅 Wintertime Voyage』(河出書房新社)が発売されました!
・ [Jan.05 , 2011] 1月6日発売の「すばる」2月号に、中篇小説「サンクチュアリ」が掲載されます。
・ [Dec.20 , 2010] 新作の刊行が決まりました!
タイトルは『冬の旅 Wintertime Voyage』。河出書房新社より1月中旬発売です。乞うご期待!
・ [Oct.18 , 2010] ビームス(BEAMS)から創刊される文芸カルチャー誌「In The City」に、短篇「新しい家族のかたち」を寄稿しました。10月25日ごろより、全国のビームス店舗およびオンラインショップ、青山ブックセンター、ブックファースト、TSUTAYA等に、お目見えし ます。
・ [May.18 , 2010] サイト管理者が出産休暇に入りますので、ニュースの更新等も8月中旬までお休みいたします。この間は桜井のブログをご覧くださいませ。
・ [Mar.18 , 2010] ウェブマガジン「commmonsmart」にて、曽我部恵一氏から music BATON を引き継ぎ、寄稿しました。
・ [Mar.02 , 2010] 掌篇小説+サウンドトラックCD-R "Wintertime Journey"を、下北沢のギャラリー commune にて3月3日より販売します。
・ [Jan.22 , 2010] 『アレルヤ』の文庫本化が決定! 双葉文庫より3月9日に刊行予定。
単行本未収録短篇「おれのユッキー」も併録。
解説は仲俣暁生氏、カバーデザインは江森丈晃氏、帯コメントは曽我部恵一氏。
・ [Jan.22 , 2010] 1月25日発売の雑誌「クロワッサン」に、ペドロ・アルモドバル監督の最新作 『抱擁のかけら』のレヴューを寄稿しました。
・ [Nov.15 , 2009] [english contents]ページを追加しました。第1回目は連作短篇集『女たち』より「サンドラ」です。
・ [Sep.09 , 2009] 8月29日発売の「remix」10月号に対談記事が掲載されています。
・ [Aug.19 , 2009] 8月19日発売の「週刊文春」に書評(堀江敏幸著『彼女のいる背表紙』)を寄稿しました。
・ [Aug.08 , 2009] 8月10日発売の雑誌「クロワッサン」のコラム「なんだかんだの病気自慢」に寄稿しました。
・ [Jul.27 , 2009] 7月29日発売の「remix」9月号に著者インタビューが掲載されます。
・ [Jul.25 , 2009] ホームページをリニューアルしました。
・ [Apr.15 , 2009] 4月20日発売の「Switch」5月号に著者インタビューが掲載されます。
・ [Mar.24 , 2009] 3月25日発売の雑誌「クロワッサン」に著者インタビューが掲載されます。
・ [Feb.12 , 2009] 連作短編集『女たち』発売中です 。

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